【Oracle】バッチファイルからSQLPlusを起動しデータ取得

バッチファイルからSQLPlusを起動しデータ取得を行います。
主にエビデンス取得で利用します。
テスト対象の実施前後で取得し、結果ファイルを比較します。

  • 起動バッチ

    @echo off
    set DATE_TIME=%date:~0, 4%%date:~5, 2%%date:~2, 2%%time:~0, 2%%time:~3, 2%%time:~6, 2%
    
    set IP_ADDRESS=192.168.XX.XX
    set PORT_NO=1521
    set SID=XXX
    set USER_ID=XXX
    set PASSWORD=XXX
    set SQL_FILE=outputCsvAllData.sql
    set SPOOL_FILE=select_AllData.csv
    
    rem -s サイレントモード
    rem    プロンプトやログインメッセージを表示しなくなる。
    rem -L 1度だけログイン
    rem    ログインに失敗すると3回まで再試行するが、1回で終了する。
    sqlplus -s -L %USER_ID%/%PASSWORD%@%IP_ADDRESS%:%PORT_NO%/%SID% @%SQL_FILE%
    
    move %SPOOL_FILE% %DATE_TIME%_%SPOOL_FILE%
    
    echo %DATE_TIME%_%SPOOL_FILE%を出力しました。
    pause
    
  • SQLファイル(outputCsvAllData.sql)

    set echo off
    set linesize 9999
    set pagesize 0
    set trimspool on
    set feedback off
    
    spool select_AllData.csv
    @@select_AllData.sql
    spool off
    
  • 「@@」はパス名を含まないファイル名の場合、「呼び出し元のスクリプトのパス」を補完する。

    例)
    以下のフォルダ構成の場合、
    「@@」をつけると呼び出せるが、「@」の場合、エラーとなる。
    ・C:/起動バッチ
    ・C:/test/outputCsvAllData.sql
    ・C:/test/select_AllData.sql
    
  • SQLファイル(select_AllData.sql)

    prompt テーブル名
    SELECT 項目1 || 't' || 項目2 || 't' || 項目3 FROM テーブル名;
    
  • 文字列結合している理由は「【Oracle】SQLPlusで空白除去」を参照。