共有フォルダへの接続をbatファイルで自動化する。
[bat]
@echo off
rem 接続解除
net use /delete \\server\dir$ /yes
rem 接続
net use /presistent:yes “\\server\dir” /user:testuser@testdom.local password
[/bat]
上記のbatファイルをタスクスケジューラでSYSTEMユーザ実行などで登録する。
起動するとSYSTEMユーザが「\\server\dir」に接続できるようになる。
net useの「/user」はあくまでも共有フォルダへ接続するための
ユーザIDとパスワードになる。
上記の例でいうと「testuser」が共有フォルダに接続できるようになるわけではない点に注意。
(元々、ログインするためのユーザなので勘違いしやすい)